木軸鉛筆、そしてO'BONの新聞紙でできた鉛筆…そして
芯だけでできた鉛筆??
太い芯に薄いフィルムが蒸着されている鉛筆です。何に使うか…悩みますが普通に使えます。芯だけなのでかなり重いです。ちゃんとHBとか2Bとか4Bもありますが、なぞの鉛筆です。


少し前にAll aboutサイトでも紹介されていた、新聞紙でできた鉛筆をレクスタイルでも扱うことになりました。カラフルな鉛筆、色鉛筆セット、デッサン用鉛筆セットなどがあります。
O'BON社は2003年にアメリカで設立されましたが、新聞紙の鉛筆の研究は1997年までさかのぼるそうです。さてその新聞紙の鉛筆というのは何かというと、鉛筆の木軸部分が古新聞を芯に巻いたというものです。
えっ?と疑いたくなるような感じですが、大変良くできています。圧縮した新聞紙を鉛筆の芯に巻きつけ、水性糊で固めたもので、6角形や3角形の断面ではありませんが、丸軸の普通の鉛筆と同じです。

持った感じは少し軽めです。デザインは動物柄や虹色、新聞紙柄(そのまま?!)など色々あります。硬度は2Bが基本ですが、デッサン用は8Bから2Hまでのセットになっています。

今回もまた我が家の小学3年の娘にも使ってもらったところ、まったく違和感無く、2Bという硬度も他の2Bと同じで使いやすい、との感想を述べてました。
製造工程が少ないこともあり、コスト面でかなりアドバンテージのある鉛筆です。
鉛筆削りの削りかすも「新聞」というところにもつい目が行ってしまいます。