アメリカのフィッシャーのボールペンといえば、宇宙飛行士が実際に宇宙へ持って行ったボールペンが有名です。非常に厳しい仕様と品質検査に合格しなければ到底NASAは採用しないわけですが、それを実現しているのがフィッシャースペースペンのボールペンです。(下の写真は
フィッシャースペースペン ボールペン ZGゼログラビティ)宇宙飛行士用以外にも警察用、軍用など極めて過酷な状況が想定されるところで採用されているそうです。さぞかし丈夫で長持ちなのかと想像してしまいます。その割に外観はお洒落で、普段使いにも最適です。

フィッシャースペースペンのボールペンは外観はもちろん、そのリフィル部分の構造が優れています。特別な粘性のあるインクが高圧窒素の封入されたリフィルに入っていて、極めてスムーズに書きだすことができるのです。通常ボールペンは重力に逆らった向き(天井面や垂直面)で書いてもインクがうまく出てこないのですが、高圧で封入された窒素により無重量状態でも利用することができるといわけです。

さらに水中でも使え、また使用温度範囲もきわめて広く大変優秀なボールペンリフィルです。
形状がパーカースタイルですので、他メーカーのボールペンでも使えるものもあると思います。(自己責任でやってみてくださいね)下の写真がリフィルです。
![フィッシャースペースペン ボールペン用替え芯 黒 ペン先F[SPR4F]](http://www.lextyle.com/data/lextyle/image/for-blog/bp-rfl01.jpg)
他社のリフィルと並べてみました。左からLAMYボールペンリフィルM16、フィッシャースペースペンリフィル、ロットリングボールペンリフィルです。
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